ちょこっと英会話〜レストラン編〜
世界で最もすみやすい都市ランキング2019年で6位にランクインしたバンクーバーからお送りしておりますoggblogですが
今回は海外のレストランにいった時に使える英語について書きたいと思います。
一つ前の記事で注文の仕方について書きましたが、店の中で食事をするレストランになると店員さんとのやりとりも増えます。
コメントで、
for here or to go って実際に使われてますか?
という質問をいただいたので、少し触れさせてもらいます
みなさん、注文した時に店員さんに
( ・∇・) for here or to go??
と聞かれたらなんと答えますか??
これは日本でもよく聞かれることですが、
店内で食べますか?それともお持ち帰りですか?
のことです。
そのまま、
for here please か to go plesase で返せばOKです
話を戻してレストランです。
まず店に入ると、
( ・∇・) How many people?
と聞かれます。これは問題ないでしょう
4人でテーブルに座りたい場合
table for four please
というとテーブルに通してもらえます
ちなみに英語ではカウンターという単語はあまり使いません
Bar というのが一般的なので頭の片隅に置いといてください
(って考えると「バーカウンター」ってすごい日本語ですよね笑)
無事に席までたどり着けたら注文ですが、僕のブログを読んでいただいてる方は注文についてはバッチリだと思うので割愛します。
食べ終わったらお会計ですね。
間違ってもレジに行くことはやめてください
( ´Д`)???
みたいな顔されます
日本でも使いますが
check please (チェックお願いします)
で全然通じます
会計は
bill (ビル) と言います
僕だったら
Can we get a bill??
って言いますかね。
友達と行った場合、割り勘したいなぁと思うことがあると思います。
どんな単語で店員さんに伝えましょう、、、
thinking time 15秒で考えてみてください
自分で食べたものだけを払いたい場合は
separate (セパレイト)という単語を使えばOkです
これは日本でも馴染みがありますね
きっぱり人数分で割りたい場合は
split (スプリット) という単語を使います
その単語を出しただけで店員さんは理解してくれるので大丈夫です
最後にtip についてですが
みなさん、どれくらい払えばいいの??
と思われてる方も少なくないと思います。
結論だけ言うと最低10%です
チップなしとかにすると、店員さんから嫌われること間違いなしなので気をつけてください。
特に海外では現金よりもカードで払うことが多いと思いますが
カードのマシンに暗証番号を入力する際にチップを一緒に設定して払うことが一般的です。
現金でチップを払う場合は机の上に置いて帰れば大丈夫です
今日はレストラン編について書きました。
少し長くなってしまったことを反省しておりますが、まだまだ書きたいテーマはたくさんあるのでお楽しみに
できれば毎回2分ぐらいで読める記事をかきたいのですが、、、
ブログって難しいですね笑
ではまた
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